医学部専門予備校 / 関東・東海・九州最終更新 2026年5月7日

このページの結論

富士学院寮完備の多拠点展開、生活ごと整える医学部予備校

候補に入る家庭

寮と多拠点の安心感を重視する家庭向き。校舎ごとの差を確認して選ぶ必要があります。

富士学院は関東・東海・九州に校舎を持つ医学部専門予備校です。寮完備が前提の運営で、食事・生活リズム・学習時間まで含めた全方位的なケアが特徴。地方在住の受験生や、家から離れて環境を変えたい受験生に支持されています。費用バランスは比較的取りやすく、寮を含めた総合的な「生活+学習」のパッケージとして検討する価値があります。

編集部評価中〜強め / 中〜高額帯監修:編集部富士学院 公式サイト ↗
最初に判断すること

この学校を候補に入れる前の4項目

細かい評判を見る前に、費用・生活・管理・実績の前提が家庭に合うかを確認します。

家計

約600〜900万円

寮費は基本プランで年間100〜150万円、食事プランにより追加

生活

寮あり

地方生が生活を整えながら通う候補。校舎と寮の距離、食事、見守り体制を確認してください。

管理

中〜強め

寮・面談・担任制を使うほど強みが出ます。本人の自主性だけに任せたくない家庭に向きます。

実績

2025年度 175名

多拠点校は全国合算だけで判断せず、希望校舎の実績を見る必要があります。

次にやること

面談前に、年間総額・寮の空き・講習費・高卒生だけの実績を同じ資料で確認してください。

資料請求へ進む

01基本情報

所在地
首都圏・東海・九州(複数校舎)
授業形式
集団+個別
対象
高卒生・高3・再受験
管理の強さ
★★★★
あり
地域
関東・東海・九州ほか

※ 情報・画像は 富士学院 公式サイト より引用(最終更新時点で確認)

02公式情報ベースの比較・編集部評価

予備校選びでは、評判の印象だけでなく、費用、授業形式、管理の強さ、寮、合格実績、本人との相性を同じ軸で見ることが重要です。 ここでは公開情報と公式資料で確認すべき項目を、編集部の判断軸で整理します。

公式情報で比較するチェック表

比較軸富士学院の公開情報編集部の確認ポイント
費用約600〜900万円授業料、講習費、寮費、食費、校舎別費用。
授業形式集団+個別集団+個別のハイブリッド:基礎は集団、苦手は個別で補強 / 寮生活と学習の一体運営:生活リズムから学習時間を最適化 / 食事管理:朝・昼・夕の食事サポート
管理中〜強め担任面談、家庭連絡、個別補習の扱い。
寮あり希望校舎の寮条件、男女別、食事、門限。
合格実績校舎別確認希望校舎、コース、在籍人数、重複合格の扱い。
相性環境を変えて/寮で生活ごと整えたい人寮と多拠点の安心感を重視する家庭向き。校舎ごとの差を確認して選ぶ必要があります。

編集部評価の読み解き

費用の納得感中〜高額帯

寮・個別支援・校舎別サポートを含めると総額が上がります。生活費込みで比較してください。

管理との相性中〜強め

寮・面談・担任制を使うほど強みが出ます。本人の自主性だけに任せたくない家庭に向きます。

生活環境寮あり

地方生が生活を整えながら通う候補。校舎と寮の距離、食事、見守り体制を確認してください。

実績の見方校舎別確認

多拠点校は全国合算だけで判断せず、希望校舎の実績を見る必要があります。

03料金(年間総額の目安)

年間総額は 約600〜900万円 が目安です。 内訳には入学金・通常授業料・季節講習費・諸費用が含まれます。 寮を併用する場合は別途、寮費・生活費が発生します。

項目金額の目安備考
入学金10〜30万円初年度のみ
授業料(通年)約400〜600万円コース・科目数による
季節講習約100〜200万円夏期・冬期・直前
諸費用約30〜50万円教材・模試代等
寮費100〜150万円食事・光熱費込みプランあり
料金の読み解き

寮・個別支援・校舎別サポートを含めると総額が上がります。生活費込みで比較してください。

  • 授業料だけでなく、季節講習・教材費・模試代・寮費を分けて確認
  • 授業料、講習費、寮費、食費、校舎別費用。

※ 公開されている料金体系をもとに、編集部で目安としてまとめたものです。最新の正確な金額は公式へお問い合わせください。

04富士学院の特徴・強み

寮完備で多拠点展開する医学部専門予備校。生活ごと環境を整えたい地方在住者・受験生に強く支持されています。

05カリキュラム・授業形式

  • 集団+個別のハイブリッド:基礎は集団、苦手は個別で補強
  • 寮生活と学習の一体運営:生活リズムから学習時間を最適化
  • 食事管理:朝・昼・夕の食事サポート
  • 保護者面談:定期面談・電話対応も柔軟

06管理体制・自習環境

寮を活用した生活管理が最大の強み。学習時間だけでなく、食事・睡眠・健康面まで含めて受験生をサポート。地方からの上京組には特に評判が高い。

管理体制の読み解き

寮・面談・担任制を使うほど強みが出ます。本人の自主性だけに任せたくない家庭に向きます。

寮を活用した生活管理が最大の強み。学習時間だけでなく、食事・睡眠・健康面まで含めて受験生をサポート。地方からの上京組には特に評判が高い。

07寮・生活環境

校舎ごとに専用寮を完備。食事プラン(朝食+夕食)が含まれており、生活リズムが崩れにくい設計。寮から校舎まで徒歩圏のロケーションを優先。

寮・生活環境の読み解き

地方生が生活を整えながら通う候補。校舎と寮の距離、食事、見守り体制を確認してください。

08合格実績

2025年度

合格者総数 175 / 合格率: 在籍生の28〜40%
カテゴリ合格者数主な合格校
国公立医学部35九州大/熊本大/長崎大/鹿児島大
私立医学部 上位25慶應義塾/順天堂
私立医学部 中位95福岡大/久留米大/産業医科/川崎医科
防衛医大・自治医大等20

九州系の医学部合格に強み。公式発表ベース。

2024年度

合格者総数 160 / 合格率: 在籍生の25〜38%
カテゴリ合格者数主な合格校
国公立医学部32
私立医学部 上位22
私立医学部 中位88
防衛医大・自治医大等18

編集部の調査値。

最新の年度別合格実績 → 富士学院 公式サイト

合格実績の読み解き

多拠点校は全国合算だけで判断せず、希望校舎の実績を見る必要があります。

  • 医学部医学科のみか、他学部・一次合格を含むかを確認
  • 希望校舎、コース、在籍人数、重複合格の扱い。

09向き・不向き(編集部評価)

こんな人に向く

  • 地方在住で環境を変えたい
  • 生活ごと整えて勉強に集中したい
  • 食事・健康面のケアが欲しい
  • 首都圏・東海・九州で校舎を選べるのが嬉しい

こんな人には別の選択肢

  • 自宅通学を希望
  • 1対1の完全個別を希望
  • 費用を最小限に抑えたい
  • 集団生活が極端に苦手
最終判断の目安

富士学院は、寮で生活を整えたい、地方から近い校舎を選びたい、家族連携を重視するに当てはまる人が候補にしやすい予備校です。逆に、都市部の少人数競争だけを求める、費用を抑えたいに当てはまる場合は、同じ地域・同じ費用帯の別校も比較してください。

10よくある質問

富士学院について

寮は必須ですか?
校舎により異なります。通学型の選択肢がある校舎もあるため、希望校舎で確認してください。
寮の食事はどうなっていますか?
朝食・夕食付きが基本プラン。昼食は校舎内の食堂や近隣で摂る運用が多いです。
校舎間の移籍はできますか?
原則1校舎での通年受講ですが、家庭事情等で相談の上対応可能なケースもあります。

医学部予備校全般について

資料請求は無料ですか?しつこい営業電話はありませんか?
資料請求は無料です。各予備校の運用ポリシーは異なりますが、本サイト経由の請求では、しつこい営業を避ける配慮をしています。気になる場合はチェックボックスで「電話連絡なし」を選べる予備校もあります。
途中で合わなかった場合、退塾や転塾はできますか?
ほとんどの予備校で年度途中の退塾は可能ですが、納入済みの授業料の返金規定は予備校ごとに異なります。年間一括前払い/月払いの違い、解約時の手数料、返金の上限月数などを契約前に必ず確認してください。資料請求時にあわせて取り寄せると判断しやすいです。
費用が高すぎないか不安です。本当にこの金額が必要ですか?
医学部専門予備校の年間費用は500万〜1,300万円が相場です。費用対効果は「自分が自走できるか」「現状の学力と志望校までの距離」で大きく変わります。自走できる方は大手予備校(駿台・河合塾の医系コース等)でも合格は可能で、費用は半分以下に抑えられます。
高3夏や秋からでも入塾できますか?
多くの予備校で途中入塾は可能ですが、年度初め(春)からの入塾を推奨しています。途中からの場合は、夏期・冬期講習で集中的に追いつく運用が中心になります。空席状況によっては定員に達して受け入れ不可のケースもあるため、早めの問い合わせが安全です。
親(保護者)として、子どもの様子はどう把握できますか?
予備校により異なりますが、定期的な保護者面談(年2-4回)、学習進捗のレポート送付、緊急時の電話連絡などが一般的です。寮ありの予備校の場合は、寮内での生活状況も含めて情報共有されます。事前に「保護者向けサポート」の有無と頻度を確認しておくと安心です。

11編集部メモ

編集部メモ

「地方からの上京組には費用バランスが良い寮完備の選択肢」

こんな人にどうぞ

  • 地方在住で寮を活用して生活ごと環境を変えたい人
  • 保護者面談・電話対応など家庭との連携を重視する家庭
  • 集団授業+個別補習のバランスが好みの受験生

別の選択肢を検討した方がよい人

  • 完全1対1指導を希望 → メディカルラボ
  • 首都圏在住で都心通学を希望 → 野田クルゼ
  • 管理の強さを最優先 → 京都医塾

※ 当メディアは広告料による掲載順位の操作を行わない方針です。編集部の独立した評価です。

富士学院の最新情報を資料請求する

料金・コース・寮・合格実績の最新版を、無料の資料一括請求でお取り寄せください。 電話連絡を希望しないオプションもあります。

資料を請求する →
この記事の監修編集部 監修者

元 医学部専門予備校 運営スタッフ。教室運営・カリキュラム設計・保護者面談に従事した経験から、料金・管理体制・保護者対応のリアルを中立に発信しています。

監修者プロフィール →